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Q&A"安心"な不動産投資のために

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    • 個別面談を受けてみたいのですが、その場で購入を決めなくてはなりませんか?
      ライフラリの社員は実際投資家として活動しております。投資家としての経験上のご提案や、不動産業者としてのプロの意見で投資家仲間の成功を目標としております。無料面談では気になることや不安を解消し、ご納得いただいた上でお客様に合った物件のご紹介をさせていただいております。お客様の成功を第一に考えておりますので、物件を無理やりお勧めしたり面談の当日に購入を決めていただく事はございません。是非一度お会いしてお話しをしましょう。新しい考え方が生まれるかもしれません。定休日はございませんので、お仕事後や空いたお時間などにお気軽にお問い合わせくださいませ。
      フリーダイヤル:0120-954-617お電話対応時間:9時~23時まで
      メール:info@liferally.co.jp
    • 年収500万円でも不動産投資はできるの?
      はいできます。金融機関の開拓を日々行っておりますので、あらゆる属性の方にご融資の斡旋ができます。
      サラリーマンや、法人、主婦の方などがライフラリから投資家として成功していただいております。
    • 投資自体が初めてでわからないのですが、カウンセリングとはなんですか?
      ライフラリスタッフと実際に会ってお話しをしましょう。
      まずは不動産投資について、物件の探し方など一緒に考えていきます。
      投資スタイルや融資のご相談、資産背景など具体的なお話をさせて頂きます。
      その為、お客様にまずはライフラリを知っていただき信頼関係を築くためにもお会いさせていただきたいのです。
    • どのくらいの融資が受けれるかわからないです。
      これはほんとに多くの方から聞かれる質問ですが、属性に関してももちろん違いますが基本的にはお住まいの住所、ご年収、勤務先、金融資産がわかればある程度の融資金額が見えます。
      より多くの融資を受けるにはより多くの金融機関の特徴を知る事がとても大事です。
      特徴を知ることで取り組む順番や物件が見えてきます。弊社はここを最も得意としておりあらゆる金融機関のご紹介ができます。お会いした方には包み隠さずお伝えしていますので、是非お時間頂けばと思います。
    • 個人属性の限界はあるの?
      限界はありません。ただし、買い進めていく中で一旦購入が難しくなる時期はあります。その段階以降はしっかりと運営を行いできるだけ多くの所得を得ることで第2成長期に入り再び不動産購入することができるようになります。そして第3成長期まで到達できれば買いたい物件がどんどん購入できるようになり、専業大家としても生活することもできるようになります。
    • サラリーマンでも融資はうけられますか?
      不動産投資は金額が大きいため、資産家の方がやるイメージを持たれている方もいらっしゃるようですが、近年ではサラリーマンの方が非常に増えています。
      不動産投資とは「お金を儲ける」ものではなく、不動産という「現物資産を得る」ものです。
      サラリーマンの方は安定した給与収入がありますし、退職するときに退職金といったまとまったお金が入ることもありますので金融機関の信用力は意外に高く融資は受けやすいです。
    • 新築物件と中古物件どちらがいいですか?
      お客様の投資スタイルに合わせて慎重にお選びいただく事をおすすめします。
      一般的に、新築物件よりも中古物件の方が利回りが高い傾向にあります。
      新築物件は設備が充実していて入居者に好まれやすいためある程度の期間は高い競争力が期待できます。その為、空室リスクが低いといえますが物件価格が比較的高いため利回りは低いです。
      中古物件は間取りや設備の充実が図れてるのかという問題がございますが、入居付けが出来れば高い利回りが期待できます。
      また、建物の老朽化に伴う修繕工事などのコストがかかることがありますので、予め想定しておくことが必要です。リスクを低く抑えるか、または大きなリターンを狙うかでご自身のスタイルに合わせてください。
    • ランニングコストはどの位必要ですか?
      ランニングコストの中で確実にかかってくるのが税です。よく知られているのが固定資産税。それに加えて市街化区域内の場合は都市計画税もかかります。標準的な税率は固定資産税が評価額の1.4%、都市計画税が0.3%ですが、市町村によって若干違いがあります。これは利益があるか無いかに関係なく課税されます。それに対して、収益に課税されるのが所得税や住民税です。これらは収益がなければ、課税されません。

      それ以外の固定的なランニングコストは
      入退去や家賃の徴収、入居者からの苦情処理などの物件管理を自分で行わずに管理会社に任せる場合、管理費がかかります。通常、家賃の3%から5%ぐらいになります。それ以外にマンションなどの区分所有物件の場合、それとは別の建物管理や修繕積立金が必要になります。また、共用部分の水道光熱費がかかるケースもあります。

      非固定的なランニングコストには
      突発的に必要になるランニングコストとしては破損等があった場合の修繕費が上げられます。築年数が古くなるほど、損傷する可能性が高まるので修繕費も高くなる傾向があります。寒冷地では水道管の破損が起こりやすいなど、地域事情も関係してきます。それ以外に空室が出た場合のリフォーム費用や新規入居者に関する仲介手数料、募集の広告費があります。
      以上、物件を保有している際に必要なランニングコストを見てきました。税金のように必ず必要な固定費だけではなく、臨時的に必要となるコストもあるので、資金的な余裕を持っておくようにしましょう。
    • 築20年~30年経っていても入居者はつきますか?
      しっかりとした修繕積立やメンテナンスが行き届いていればキレイですし入居希望もあります。
      築20年〜30年といえば古い印象を持たれると思いますが、築年数というのはあくまで目安であって必ずしも評価が同じではありません。
      これはマンションにかかわらず戸建て住宅でも同じです。
      逆に築年数が経っていてもキレイな方が、管理が行き届いていて安心という評価を得られる事もあります。
    • 不動産投資を効率よく進める為に大切なことは?
      信頼出来るチームを作る事です。不動産投資に必要な業務、知識は多岐にわたります。物件購入、融資アレンジ、管理運用、出口戦略、市場分析、保険、税務等、それぞれの専門知識を持った信頼できるパートーを選ぶ事が大切だと思います。ライフラリでは不動産業者としての知識はもちろん、実際投資家として活動している社員の経験を活かして、資産管理の視点からお客様の資産やニーズに合わせた投資プランを提案し、購入~運営管理~売却まで総合的にサポートいたします。
    • 投資用物件を初めて購入予定ですが、購入後の不安があります。
      投資用物件の場合の鍵は運営にあります。
      運営にあたっての、客付け・リフォーム・管理会社の選定など、弊社独自のルートでのご紹介などが可能です。
      どんな些細な事でもお答えしサポートさせていただきます。
    • 火災保険に加入する必要はありますか?
      火災保険ほどオーナーの様々なリスクを守ってくれる保険はないと考えて良いと思いますので、火災保険に入ることをオススメします。
      様々な被害の不安を解消していくには、正しい情報を得て経済的なリスクに対する対応策を考えておく必要があります。
      弊社は代理店登録をしておりますので、なんでもご相談くださいませ。